蓮の国(Lotus Land)

いろいろ雑多に書いてます。

手帳、ノート、メモ帳での「公私」(後編)

 

konoesyulog.hatenablog.com

  こちらの記事の続き。

 

 

 手帳やノートを使ってる人にはピンとくる言葉だろう。「情報一元化」である。手帳やノートに関する本には必ずといっていいほど書かれてあり、要するに、全ての情報を手帳に集約すると、情報が散逸しないでいいですよ、ということだ。そりゃ、そうだ。

 ここで、「仕事」と「プライベート」をわけるべきか、という問題が生ずる。ビジネス系の本には、「仕事も私生活も同じ人間なのだから、分ける必要は無い」とか、「わけないことで双方に利点が」と、情報一元化の派閥の人のコメントがある。

 でもそれはその人の職業によって違うはずだ。例えば、休日に美味しいコーヒーが飲めるカフェを見つけたとしても、私は内勤がほとんどだし、出張したとしても行く場所が決まっているので、そのカフェは休日にしか行かない。したがって、その情報を書くとすればメモ帳にささっと書いておく程度であろう。

 もちろん、外回りの仕事が多かったり、喫茶店で打ち合わせをすることが多かったりする人にとっては有益な情報に違いない。このように、情報を一元化するかどうか、というのはその人その人のライフスタイルや物の考え方によって変わってくると思うので、何でもかんでも情報を一元化スベキダ、という意見はちょっと違うなあと思うのである。

 それと、何か習い事をしている場合は、専用のノートに書くべきだろう。料理教室とキックボクシングの記載が交互に出てくるノートは、なんかイヤである。

 一元化したければルーズリーフを使うことだ。

 

 それと、個人的には、休日に仕事の書き込みを見ると気が滅入るというのもあるが、そういう場合、システム手帳は便利で、仕事用のtodoリストやメモ帳は休日に開かないようにしているから、休日でも心は安定している(ただ時たま思い出して気が滅入ることはある)。

 というわけで、公私で手帳とメモ帳を持っているが、今のところ不便だと感じることはない。昨年と状況変わらず、といったところである。

 

 休日はできるだけ好きなものしか見たくない

 私は月の休みが6日間しかないので、自然、貴重な時間をいかに使うかという方向に頭が向いていく。休日に仕事の電話が入ったらもう最悪である(まあ、ほとんど自分のいい加減さが招いているので、時限爆弾みたいなものだが)。

 そんなわけで、ノートやメモ帳といっても、普通のものは嫌なので、いちいちカバーを買って使っている。

 

 ノートカバーはコクヨのシステミック。2冊分のノートをセットできるノートカバーで、これは非常に便利だし機能的。ただ最近、持ち運ぶのに骨だと感じたので、ほとんど家においている。

 

コクヨ カバーノート システミック B5 グレー/黒 A罫 40枚 ノ-653A-1

コクヨ カバーノート システミック B5 グレー/黒 A罫 40枚 ノ-653A-1

 

 

 メモ帳は未だにトラベラーズノートを使っている。これはだいたい持ち歩いている。以前も書いた気がするが、ヨーロッパの街中に溶け込むような感じの見た目が好きだ(実際はタイで作られているそうだが)。

 

トラベラーズノート 限定 オリーブエディション 15218006

トラベラーズノート 限定 オリーブエディション 15218006

 

 使ってるのはメモ帳だけだから、ミドリ(トラベラーズノートの会社)的には良いユーザーではないのかもしれない。

 

まとめ

 ここまでグダグダと書いて恐縮だが、これは手帳で悩んだ私の経過報告のようなものである。今の使い方は、私の勤務形態(ほぼ内勤、休日少)と性格が産んだものだと思っている。誰にも薦めようとは思っていないが、手帳に何を書いたらいいのかという人は、用途によって分けるという考え試してみるといいかもしれない。