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蓮の国(LotusLand)

近衛秀一の読書感想文が中心のブログ。

手帳のもやもや 完結編(となるか)

 

ノックスブレイン ルフト システム手帳 バイブル01 ブラウン 12480430

ノックスブレイン ルフト システム手帳 バイブル01 ブラウン 12480430

 

 

 

 だいぶ前から悩んでいた手帳について、ある程度の「回答」が出せたのでご報告。

 あ、上は去年の初めに買ったシステム手帳です。

 前にも書きましたが、僕は手帳が1年続いたためしがない。学生の頃はもちろん手帳なんか持っていなかったし、ノートも授業ではつけるけどプライベートでメモをとるなんてことはほとんどなかった。就職すると、しばらくは職場で支給された手帳を使っていました。3年ぐらいはそれで大丈夫だったのですが、シンプルな「マンスリー」と「メモ」だけの手帳ではちょっと追いつかなくなってきた。

 今更なんですが、本来「手帳」は自身のスケジュールを記録するものだと思いますが、ここ数年はプライベートのことや、いわゆる「ライフログ」として使う人が多くなってきている、というのが手帳に敏感な人の感覚だと思います。手帳に敏感というと変な感じがしますが…。まあ文房具が趣味の人と書けばいいかしら。

 

 言うまでもなく、きっかけのひとつが「ほぼ日手帳」でしょう。1日1ページ、というのに憧れて、僕も2013年はほぼ日手帳、2014年はマークスの「EDIT」を使ってみました…が、なかなか使いこなせず、白いページを残したまま、終ってしまいました。

 

 2015年はどうしようか、とぼんやり考えていた矢先に人事異動があり、出張や打ち合わせが多い部署に配属されてしまいました。どうすべきか分からず、とりあえず手に取ったのがNOLTYの「キャレルB6ウィーク1」という手帳。これ、けっこう良い手帳です(何それ)。「バーチカルタイプ」で、時間帯が縦に区切られている感じ。打ち合わせの時間を入れられるのでいいかな、と思っていましたが、メモ欄が少ないかなと感じて、なんとももやもやすることが多かった。

 

 こんなことを延々と続けるのは嫌だし、何よりバカバカしいので、自分は仕事で何をやっているか、ぼんやりと考えてみました。

 1日に何回も打ち合わせなり出張なりが入るわけでもないので、月間の一覧で予定が見られれば十分。これに、仕事でやることを示した「Todoリスト」、メモ帳があればいいんじゃないか。でもなー…などと、いろいろ考えましたがなかなか結論が出ませんで、最終的に「いろいろ差し替えられるシステム手帳にしよう」という、けっこうでかいハードルに手を出してしまった。今、たぶんいい感じの手帳沼に落ちてると思います。

 

 ところで、

 継続は力なりといいますが、ブログもそうですよね。

 考えてみれば、僕はブログもなかなか続かなくて、引っ越しを繰り返している。まあ、僕の場合、「読者は…」というよりは「自分が…」という感じで…

 

 手帳の話でしたね。

 

 手帳を考える時、ずっと頭にあったのが「仕事とプライベート」をどうするか、ということでした。僕は趣味で同人誌を作ったり短歌を作ったり創作したりしているので、そういうことを書き留めるための「ネタ帳」が欲しかったのですね。

 「仕事とプライベートで手帳を分ける」か、「分けるべきでない」か。いろんなブログを見てみましたが、「分けるべきでない」意見が大半だったように思います。そりゃ、そうでしょうね。プライベートの予定、仕事の予定、書き分けていたら頭がこんがらがってしまう。かといって、一緒に書いていれば、例えば休みの日に「明日の仕事」を考えてしまう、なんてことがありうる。手帳を開けば眼に入っちゃいますからね。僕はなるだけ、休みの日は仕事を考えないようにしたいので…。

 

 で、結局、どうしたか。

 ネタ帳(ノート)はネタ帳で別に持つことにしました。だいぶ前に使っていた「トラベラーズノート」を引っ張り出してきて、リフィルでメモ帳をはさみ、そのままノートとして使っています。時系列で考える時もありますが、そういう時は日付を書けば良い。

 

 なあんだ。

 

 割とあっさりと結論が出てしまって拍子抜け。なぜ悩んでいたのかバカバカしくなるばかりです。

 そんな感じで、今年1月現在、僕はバイブルサイズのシステム手帳とトラベラーズノートを併用しています。