蓮の国(Lotus Land)

いろいろ雑多に書いてます。

真夏の夜の夢

 最近、クラシック熱が再燃している…と前に書いたと思いますが、日記を見ると去年の10月頃から「ラヴェルとかドビュッシーとか」「フランス印象派がいい」などと書いてあるので、多分その頃から燃えてるんじゃないかなと思います。

 小学生か中学生の頃に一度、自分の中のクラシックブームがあったように記憶しています。もう亡くなったのですが、祖母がクラシックCDのコレクションを50枚ぐらいまとめて買って、それを聞いていたら好きになった。ソニーの『The Great Collection Of Classical Music』というシリーズで、当然、今も家にあって未だに聞いてる。

 覚えているのは、『ドラえもん のび太と銀河超特急』というドラえもんの映画。

 

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 『銀河超特急』が来るシーンその他で、メンデルスゾーンの『真夏の夜の夢』が効果的に使われています。

 

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 私はこの映画を、子供の頃に劇場で見て、主題歌もさることながら(これも名曲ですが)、このシーンにびっくりした。汽車が走ってくるシーンにぴったり。これはクラシックじゃないかと思ったけど、一緒に見に行った家族に聞いても分からない、という。

 当時、家にパソコンは無かったので、ネットで調べることは出来ませんでした。私は家にあったクラシックのCDのシリーズを、1枚目から延々と聞いていくしか無かった。今考えると無謀な行為だと思いますが、まあ、子供ですからね。

 聴きまくって何日か過ぎた頃、ようやく見つけ出したのが、メンデルスゾーンの『真夏の夜の夢』だったのです。

 …まあ、そういうくだらないエピソードと絡まって、この『真夏の夜の夢』は思い出深い一曲なんですね。  クラシックは1枚1枚じゃなくて、まとめて聞くべきです。